
パンシャープン画像とは、高分解能の白黒画像と低分解能のカラー画像を合成して作成した高分解能カラー画像のことです。上の画像はALOS (陸域観測技術衛星 「だいち」) が2007年8月18日に取得した、パンクロマチック立体視センサ (PRISM: 地上分解能 2.5 m) の白黒画像と、高性能可視近赤外放射計2型 (AVNIR-2: 地上分解能 10 m) のカラー画像を合成したものです (なお、ここに掲載した画像はウェブ掲示のため実際の解像度を再現しておりません)。
フェアバンクス市は北緯 65 度、西経 147 度付近にあり、人口約 3 万人、面積 85 km2で、アラスカ州ではアンカレッジに次いで 2番目に大きい都市です。オーロラベルトの南縁に位置し晴天率が高いので、オーロラファンのメッカとも言えます。市街中央をチェナ川が東から西へ蛇行して流れ、大河ユーコンの支流タナナ川に合流しています (下記、関連ページの画像もご覧下さい)。
衛星: ALOS
センサ: PRISM, AVNIR-2
観測日: 2007年8月18日
関連ページ
[掲載日: 2008.1.28]